EPILOGUE

とうとう最後の日です。
今から新幹線に乗って、Sugar最後の東京遠征。


いくら楽しいラストツアーだったと言っても、流石に今日は、否が応でも哀しさと淋しさが襲ってきます。
今日という日が来てほしくなかったよ。こんなに早く来るとは思わなかった。


全ての気持ちを声にかえて、伝えてきます。
届けたい気持ちは、一つだけ。


ありがとう。