よんぴん

今日から4月。わたしもとうとう4年目です。ついに「若手社員」じゃなくなる・・・・どうしよう('A`)
最近友達とよく話す話題が、どんどん年齢は上がっていくのに精神年齢ってなかなか上がらないんだねっていうことばかりですw お恥ずかしい話ですが、まだまだお子ちゃまだという自覚がしっかりあるわたしです・・・。


何を以て大人というんだろうなぁ。学生時代は、自分の稼いだお金で生きていくことだと思っていたけど、それだけなはずがないことは今の自分自身が証明している。
一人で仕事をすることも(ようやく)出来るようになってきたし、自分から見た「大人」の人たちと対等に会話することも出来るし、高校生や大学生を見れば、若いなぁって思う。だけど自分が大人だなぁとは1ミリも思わないです。
それとも、もしかしたら、一生「わたしって大人だ」という認識を持たずに老いて死ぬのかなぁと思ってみたり。それはそれでなんか面白そうだ。笑
いやいや、そもそも、大人と子供の間にはっきりした境界が無いなんてことは当たり前なのか。そうなのか。そうなんだな。


大事なのは、年齢相応、自分相応の生き方をすることだと思います。自分に恥じない生き方をしたいです。


・・しかし、自分が大人になっていくことを日々はっきりと自覚せざるを得ないのは、肌年齢と、平気で使うお金の金額と、家族の年齢かも。うわぁ・・