きっと光を見つけると約束するから。

studsのライブで感じていたのは、いつも、絶望の中の光でした。


一言も発さず、ただひたすらに轟音を奏で続けて、幕が閉じました。
だけどその音が伝えようとしていたものはきっと、真っ暗闇を進みながらも彼らが見つけようとしていた小さな光だったのだろうと思いました。
また、彼らが光を見つけて、ここで再び会えるその日まで。


・・・で、ライブですが、凄いいいテンションのいいライブでした。
活休には一言も触れず、最後まで突っ走っていきました。それでこそstudsらしいと思います。ほんと気持ちよかった!


問題はボン。出てきた瞬間に吹いた(←いつも)
ほんとすいません。だって!!衣裳が!!!これだったんだもん!!

ちょwwwおまwwwwこの林檎ヲタがーーーーー!!!wって心の中で叫びました。
うんうんわかるよ。このTシャツかわいいよねー・・・・・('A`)
まぁそんな林檎ちゃんへの愛が全面に押し出されているボンは素直でいいと思いますよ。。。
メイクがまた淡屋のり子だったけど気にしない!久々に、顔が超小鹿だったけどかわいいからゆるす!


ぶっちのドラムは超ぶっちの音がしました。スネアの音の抜け感とキックの重さが特徴的なんですよね。あと絶妙なタメがどっからどう聞いてもぶっちだった。でもスコア見ながら叩いてたし、ほぼ完コピでしたよ。素晴らしい。
曲の入りで、ボンがよくぶっちのところへ行ってせーの!って合わせてたのがかわいかったwあのコンビはイイwww
もっと見たかったな。今回のツアー。


最後までこのままの勢いで突っ走っていただきたい!がんばれすたっず!

01 after this introduction
02 ナタリー
03 スパイダーネスト
04 disclosure
05 unsightly stupid
06 置手紙
07 嘆く赤色
08 false the skin
09 断末
10 grieve
11 あの音
12 贖罪の羊
13 月に溶け始めた月
14 闇のち雨
15 警鐘
16 dread
17 advance insane
18 thursday

  • en1-

01 虹の色
02 tonight is the night

  • en2-

01 瀟洒傀儡
02 吐血