珍しくクラブ活動してきました。 studsが意外と早く20時には終わってたので、スタバで時間をつぶしつつ、メインアクトであるVerbal(m-flo)とFPMはどうせ日付変わるころやろう！ということで23時前にまったり移動。 行ってみるとどなたかわからない方がまわし…

studsのライブで感じていたのは、いつも、絶望の中の光でした。 一言も発さず、ただひたすらに轟音を奏で続けて、幕が閉じました。 だけどその音が伝えようとしていたものはきっと、真っ暗闇を進みながらも彼らが見つけようとしていた小さな光だったのだろう…